放っておくと怖い!目の日焼けによる眼病リスクとその対策

放っておくと怖い!目の日焼けによる眼病リスクとその対策

急に、目が霞んだり、赤くなったり、乾燥が気になるという方も多いと思います。

 

もしかすると、その症状は『目の日焼け』が原因かも知れません。

 

目の日焼けは眼病だけでなく、シミやシワなど肌老化の原因にもなります。

 

日ごろからしっかりと対策とケアをしていれば、目の不調だけでなく、肌の健康も守ることができますので、是非今回の目の日焼け対策とケアを参考にして頂けたらと思います。

目の日焼けで眼病リスクが高まる

放っておくと怖い!目の日焼けによる眼病リスクとその対策

 

目の日焼けとは、目から入る紫外線により、『眼病』や『疲労』等、目や体に様々な症状が起きることです。

 

最も、目に紫外線が入りやすいのは『朝』と『夕方』です。紫外線量は少ないですが、『日が低い位置』にある為、紫外線が目に入りやすくなります。

 

朝や夕方は、ちょうど出勤やウォーキング等で外出する方が多いので、目に入る紫外線による『眼病』等のリスクを抱えている方が多いと言えます。

 

他にも、紫外線量の多い夏場の海水浴やプールなどのレジャーだけでなく、冬は、雪山等も、眼病などのリスクが高まるので、常に、目の日焼けに気をつけていた方が良いでしょう。

目からの紫外線が視力低下や不眠の原因に

目から紫外線を受けることで、『充血』や『かすみ』が起きたり、『疲労』や『めまい』と体に影響が出ることもあります。

 

放っておくと、『視力低下』や『老眼』など眼病につながったり、なかなか疲れが取れずに『不眠』や『アレルギー』など他の不調を起こすこともありますので、きちんと症状に合ったケアを行いましょう。

 

目の日焼けによりリスクが高まる眼病一覧

眼病 症状
紫外線角膜炎
放っておくと怖い!目の日焼けによる眼病リスクとその対策

海水浴や雪山など強い紫外線を受けた際の症状で、雪目と呼ばれることもあります。
主に、充血、異物感、痒み、かすみ、痛み等の症状がおきます。
『ケア方法』としては、目を冷たいタオルなどで冷やして、市販の目薬(ロートUVキュア)を点眼すると良いです。
それでも落ち着かない場合は、眼科での受診を行ってください。
また、日頃から『■目の日焼けをしないための予防と対策』を行うことも大切です。

翼状片
放っておくと怖い!目の日焼けによる眼病リスクとその対策

日頃から紫外線対策をしていない方に起きやすい症状で、長年、紫外線を浴びることで、黒目に白目の組織細胞が侵入します。
症状は、視力低下、近視、遠視など『視力障害』です。
症状の発症や進行も遅いですが、発症すると切除など外科手術が必要になる為、普段から『■目の日焼けをしないための予防と対策』を行っていくことが大切です。

白内障
放っておくと怖い!目の日焼けによる眼病リスクとその対策

翼状片同様、長い間、紫外線をあびることで発症し、レンズの役割である水晶体が濁って、『老眼』や『視力低下』を招きます。
最悪の場合、失明につながることもある為、目の日焼けをしないための予防と対策を万全にしておきたいところです。

目の日焼けをしないための予防と対策

目の日焼けをしないためのアイテムとして、目を紫外線から守る『サングラス』・『めがねやコンタクト』・『帽子』・『日傘』に加えて、内側から目の日焼けを予防する『飲む日焼け止め』があります。

 

内側ケアの飲む日焼け止めは『年間を通して』行って、サングラスや帽子等は『出勤』『買い物』『海水浴』などシーンなどに合わせて選ぶと良いでしょう。

 

放っておくと怖い!目の日焼けによる眼病リスクとその対策

 

・サングラス
『紫外線カット率の高い』サングラスであることが大切です。
また、きちんと目をカバーするような、『デザイン』や『サイズ感』であるかも重要になります。

・めがねやコンタクト
視力の悪い方は、めがねやコンタクトに『UVカット機能』が付いていると安心です。
お手持ちのめがねにUVカット機能がない場合は、めがね店や通販などで売っている『紫外線防止フィルム』を貼ると良いでしょう。

・帽子
きちんと目をガードできるツバ付きの帽子が好ましく、つばの長さは、子供は『6cm程度』大人は『8〜10cm』のものが良いです。
ちなみに、サングラスと帽子を併用した場合、目の紫外線を98%近くカットできます。

・日傘
日傘を選ぶ際は、紫外線吸収率が高い『黒色』が好ましいです。
また、日傘をさすときは、頭に近づけるように『低い位置』で『平行』にすると、紫外線を浴びにくくなります。

・飲む日焼け止め
安全で目の紫外線対策にも繋がる、『ニュートロックスサン』や『リコピン』等が含まれる飲む日焼け止めがお勧めです。
飲む日焼け止めの場合、サングラスやめがねなどで防げない紫外線を内側からカットして、『眼病』や『疲労感』などの予防に役立ちます。
継続することで、紫外線対策効果が維持できる為、欠かさずに摂取することを忘れないでください。

 

参考記事:飲む日焼け止めサプリの効果と成分別で比較するおすすめの選び方

食事で目の日焼けの影響を低減するには

放っておくと怖い!目の日焼けによる眼病リスクとその対策

 

目から紫外線が入ると、細胞にダメージを与える『活性酸素』が発生して、『角膜細胞』がダメージを受けると同時に、内臓や血管の働きを調節している『自律神経中枢』もダメージを受けます。

 

ダメージを負った自律神経中枢の機能は低下して、疲労感、だるさ、ふらつき、めまいなど体に不調があらわれるようになります。

 

『自律神経中枢ダメージのケア方法』に最も適しているのは、鶏の胸肉、牛肉、豚肉に含まれるアミノ酸の一種の『イミダペプチド』を摂取する方法です。

 

イミダペプチドは、直接、自律神経中枢のダメージの原因である『活性酸素』の分解に働きかけて疲労感などを減らすので、鶏の胸肉などを食事に取り入れることをお勧めします。

まとめ

紫外線による肌の日焼けの症状は知られていますが、目の日焼けによる『眼病』や『疲労感』など、目や体に悪影響が及ぶことはあまり知られていません。

 

知らずに放っておきますと、『失明』や『アレルギー』など他の病気に繋がる可能性もあります。

 

もちろん、紫外線を浴びた後のケアや目の紫外線の予防・対策を行っていれば、眼病等のリスクは低下するので、きちんと行えば大丈夫です。

 

目の紫外線対策は、眼病などだけではなく、肌の『シミ』や『しわ』などに繋がることが、大阪市立大の研究チームの実験結果でも明らかになっている為、肌のためにもケアや予防を怠らないようにしましょう。

 

 

関連記事

目のかすみや充血が気になる方はもしかすると目の日焼けが原因かもしれません。紫外線が目に及ぼす影響とその対策をまとめました。
page top